こんにちは、わったーるです!(@wattaru0121)
海外の人と日本人の自分を、くらべて見た目が全然違いますよね。
(めちゃくちゃ当たり前のこと言ってます)
髪の色、髪の質、肌の色、話す言語もバラバラ。
ひとりひとりが、違う事はあたり前。
海外を旅している時は、個々の人々は主張するのが強く感じた。
例えば、アメリカ人は自己主張が強く競争的な性格。
それに比べ、日本人は協調重視で合わせる性格。
特に、日本人は協調性、同意が特に強い民族だと思う。
職場の同僚、学校の友達など人数が増える数だけ周りに合わせる機会が増える。
んで、周りの目、人のことを気にして悩み、ストレスがたまっていく。
なぜこんなにも日本人は周りに合わせてしまうのか?
生き方は合わせなければならないのか?について説明していきます。
なぜ日本人は周りに合わせてしまうのか?

日本人は狭い世界の中(その時々のコミュニティ)で周りを気にしすぎ。
「多数派に属しているのが安心」
「少数派になるのが、こわい」
という気持ちがどうしても働きます。
・なぜ大学に行かないといけないのか?
・何で大学を卒業したらずっと、働かないといけないのか?
人が言うみんなは、みんなではないです。
皆が学校に行っているから、皆が働いてるから。
こう言うのは本当に狭い世界での、一部の人の話でしかないです。
自分の軸がしっかりしていないから、周りを気にしすぎてしまうのではないか。
生き方は合わせなければならないのか?
生き方まで周りに合わせる必要は無いです。
また人と比べても、キリがないので意味はありません。
人と違う事をした方がいいんじゃないか?と言う訳ではありません。
自分の軸をしっかり持って
考えて、決めて、行動していくことが大切なのではないか。
他人の目とか気にせず、自分のやりたいことをやれば良い。
人には人の道があり、自分には自分の道があるのだから。
じゃーにー
コメントを残す